トライシクルの乗り方まとめ

フィリピンの移動手段といえば、トライシクル!!
なんだか乗り方が特殊だったので、乗り方をまとめたよ!!

慣れるまで、ドキドキハラハラ〜!

現在暮らしているフィリッピンのドゥマゲッティ には、グラブもタクシーもありません。
バイタクもないしトゥクトゥクもない!

主な移動手段はトライシクル。

こういう乗り物で、最大6人とか乗ります。
一見してアジアによくあるトゥクトゥクと同じ印象を受けるのですが、乗り方は特殊。

一言で言えば

トライシクルは流れているもの

意味わかんないよね!?

トライシクルは、街中を流れているのです。
どこに行くかは、先に乗っている乗客次第だったり、ドライバーの働き方?気分?戦略?次第。

トライシクルの乗り方

まずは
片手をあげたりして、流れているトライシクルを停めます。
目配せだけでも大丈夫。

人を乗せる気のあるドライバーは停まります。

日本と違って「どこまで?」とか聞いてきません。
何も言ってきません。

自分から「〇〇?」と行き先を言います。

ドライバーが『こくり』とうなずく=乗車OK
ドライバーが首を横にふる=乗車NG(行き先が違う)
ドライバーが眉間にシワを寄せる=乗車NG(行き先が違う)
ドライバーが首を傾げる=乗車NG(行き先が違う)
返答なしで走り去る=乗車NG(行き先が違う)

基本的に、ドライバーしゃべんないよ!!

お疲れさん?

とてもフレンドリーな人が多いフィリピンで、なぜかトライシクルドライバーは8割以上の割合でこんな感じ。
はじめ、乗車NGが続くと悲しくなりましたが、すぐに慣れます。
ドライバーの眉間にシワが寄るのも「そんなに気分害した!?」と思えるようになります。

無駄にエネルギーを使わない為にも、街の位置関係が頭に入るまで乗車がなかなか難しいです。
ドライバーの進行方向と自分の行きたい方向が間違ってると、もう捕まりません。
そりゃドライバーの眉間にシワも寄ります。

「俺はこっちに向けて走ってんのに、何言ってんのこいつ?」なわけです。

トライシクルの料金相場

初乗りは基本一人8ペソ ですが、10ペソ 出してお釣りもらってない人の方が多いイメージです。(10ペソ =23円くらい)
あまりに遠く(街の端から端とか)の場合は倍になったりするらしいですが、い今の所経験なしです。

そして、外国人だからかな?
ドライバーに値段を聞かれることもあります。
少し遠目とか、ショピングモールなどと違いレアなのところだと特に。

ここで面白いのが、他のアジアだと「2ドルでどう?」とか言ってきますよね。
トライシクルドライバーは違います。「お前はいくら払うつもりだ?」的なことを言ってきます。

どこまでもなんだかダーティーでかっこいい雰囲気です。

私はその時に(娘と二人移動なら)「30」と、言ってみます。
また『コクン』とうなずくか、眉間にシワを寄せられるかします。
眉間にシワがよったら「40」それでもダメなら「50」と上げていきますが・・
大体「40」(90円くらい)で街の端から真ん中くらいの距離は行けます(雑な説明)

現地の人はそもそも、こんなやりとりないのかもしれませんね。

向こうから値段を言ってくる事もありますが、100ペソとか、あまりに高い値段を言われるのは、空港付近や港付近。

明らかにドゥマゲティについたばかりの外国人がターゲットなのだと思います。

トライシクル乗り方まとめ

Point

・値段を自分から聞いたら、絶対割高になるのでダメ。
 乗り慣れているかのような態度で乗って、初乗り料金で降りるのが一番安い乗り方。
・値段を聞いてくるドライバーは、初乗り料金に比べたら割高だけど気にしない。
・降りたいところは住所よりもランドマークで伝える方が絶対楽。
・降りる先に何のランドマークもない時が大変・・
・稀に観光客だと近くでもはじめから「100ペソ 」と言ってくるドライバーがいます。無視します。
・モールの前などでトライシクルを斡旋している人がいて、まぁ乗りやすいけど手数料も乗ってるようでかなり割高。

トライシクルの乗り方でした。

初め、「こんなん慣れるか!?」と思ったよね!

大丈夫!案外すぐ慣れる!

ドライバーの眉間のシワも楽しくなりますので、是非お楽しみに。