グルテンフリー生活を断念した話

またも失敗談だよ!!!

何事もチャレンジが大事!!ってことで!

相変わらずジタバタしている親子なので、懺悔録的なやつです。

グルテンフリー生活は発達障害の症状を緩和するという説を聞き、やってみよう!

思って即実行してから挫折したまでの経緯と感想を書きたいと思います。

グルテンフリーとは?

簡単にまとめるとグルテンフリーとは「小麦などに含まれるグルテンを摂取しないで暮らす食事療法」です。

グルテンによって引き起こされるアレルギーを抑えることで体質改善が期待でき、同様に発達障害や自閉症スペクトラムにも効果があると言われています。

食事療法で自閉症が改善するなんて夢のような話ではないですか!!

ワラにもすがりたい今日この頃、何冊かグルテンフリーの参考書を熟読後に長男と話し合い、早速チャレンジしてみることにしました。

我が家がチャレンジしたグルテンフリー生活

給食があるので100%グルテンフリーはできないし、ストレスを抱えやすい息子にあまり負担をかけたくなかったので、我が家のグルテンフリー生活は緩めのルールでスタートしました。

我が家のグルテンフリールール

・家での食事・おやつなどからグルテンを抜く
・給食は通常食
・週に2度程度の外食も制限はない

このルールを守りながら生活をしても、今はグルテンフリーのお菓子や食材が簡単に手に入るため、特に困難は感じませんでした。

食材にこだわるから少し食費が上がるくらい。

グルテンフリー生活を諦めた理由

結果的に1ヶ月でグルテンフリー生活を諦め、今は私だけが続けています。

私が感じている効果はお肌の調子が良くなったと思っていますし、今の食生活は気に入っているので今後も続ける予定です。

私はグルテンフリーに成功しているし、効果も感じてます

では、自閉症スペクトラムである長男のグルテンフリーをなぜ諦めたかと言うと・・

臨機応変に対応できない

そもそも柔軟に考えることが苦手な病気です。臨機応変な対応が必要な食生活は彼にはストレスでしかありませんでした。

例えば誰かからお菓子をもらったりしても困ってしまうし、拒否反応をしてしまいます。

食べるように勧められてしまったらプチパニックです。

0か100かの世界にいる

これも自閉症スペクトラムの症状ですが「ほどほどに」「ゆるく」なんて選択肢がありません

小麦がダメなら、一口も食べてはいけない!と強迫観念のように思い詰めてしまいます。

外食と給食は良いの?なんで!?
ここには食べられるものがない!!!

まぁ、そうなりますよね。全部私の想定不足でした。

「考えればわかるよね」って言わないで!(涙)

グルテンフリー生活は自閉症スペクトラムに向いているのか?

もちろん否定しているわけではありません。

グルテンフリーを初めて自閉症が改善したという人もたくさんいますし、効果は期待できるのではないでしょうか?

ただ、うちの長男のように毎日関わるものに厳しいルールを設けることでストレスを感じやすいタイプの人には難しいものではないかな?と感じました。

自閉症の改善のためには、そんなストレスは共に乗り越えるものだと言われたらその通りかもしれません。

我慢するトレーニングを繰り返し成長するのが普通の子
我慢するたびにストレスを溜め込み二次障害に発展させるのが発達障害児

という考えを忘れないように(よく忘れそうになるから)探り探り育児をしている私には、続けられませんでした。

現在はバランスを取りつつ微グルテンフリー

これもうグルテンフリーと言わないかもしれませんが・・

現在の我が家の微グルテンフリー生活

・主食を三食小麦にしない
・調味料は品質と内容にこだわる
・料理には白砂糖は使わない
・お菓子を常備しない

とても簡単で、息子には意識させずに私一人で実践可能なことばかりにしました。

これだけゆるいので結果があったとしても気づかないと思いますが、快適な暮らし方だと思っています。